吉作落としとは・・・
TBS系列で放送された「まんが日本昔ばなし」で
昭和63年10月29日に放送された
「吉作落とし」というお話のことです。
断崖絶壁の壁面に生えている岩茸(いわたけ)を採って暮らしている
「吉作」という若者が・・・。
子供の頃に見て、トラウマになった人が多いらしく
「もし自分だったら・・・」と想像したくはない1話となっています。
ニコニコ動画にありました。
【まんが日本昔ばなし】 崖に一人で取り残された男デイリーモーション動画-吉作落としからも見れます。
見る時間がない方や携帯からの閲覧で見れない方の為に
あらすじを載せておきます。
あらすじは・・・(ネタバレ注意)
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吉作の仕事は岩茸採り。
(岩茸=深山の岩壁に着生する地衣類の一種。「仙人の食べ物」と呼ばれるキノコ)
岩茸は断崖絶壁の壁面に生えているため
綱一本に捕まりながら採るという過酷な仕事でした。
人が座れるくらいの小さな岩棚があるのに気づいた吉作は
降りてしばらく休憩する事にしました。
休憩が終わりそろそろ崖の上にあがろうとすると
なぜか今までぶら下がっていた綱に手が届きません。
吉作の体重を支えて伸びきっていた綱が
手を放したことで届かない位置まで上がってしまっていたのです。
岸壁の途中に一人で取り残されてしまった吉作は
大声で助けを呼びますが、誰も助けにきてくれません。
数日が過ぎ、意識が朦朧としてきた吉作は
「鳥のようにふんわりと飛んで着地できるかもしれない」と錯覚し
ついに崖の岩棚から飛び降りたのでした・・・・。
後からこの事を知った村人達は
その岩棚を「吉作落とし」と名付け、山に登る人々の戒めとしました。
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