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DATE: CATEGORY:事件・事故
桶川ストーカー殺人事件とは・・・

1999年10月26日に埼玉県桶川市の
東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線桶川駅前で、

女子大生(当時21歳)が
元交際相手(当時27歳)とその兄が雇った男によって
殺害された事件のことです。

この事件がきっかけとなって、「ストーカー規制法」が制定されました。

警察の怠慢な捜査が発覚した事件でもあります。




1999年1月に被害者の女子大生 (A) が、
友人と二人で遊びに来ていたゲームセンターで
加害者の男 (B) と知り合い、やがて交際が始まったが、

BはAに偽名を使ったうえに年齢も3歳サバを読み、
職業も外車ディーラーと偽ったが、
実際は兄(C 本業は消防士)と共同で風俗店を経営していた。
しかし、2月から3月にかけてそれらの嘘は露呈。

他にも、一方的に高価なプレゼント(数十万円もするバッグや洋服)を贈り、
Aが、「こんな高いものは受け取れない」と拒絶すると暴力を振るう

30分おきに携帯電話に連絡するなどAの行動を監視し、
「今、犬の散歩をしている」と答えると、
「俺(B)を放っておいて犬の散歩とはどういうことだ?その犬を殺すぞッ!!」と脅す。

携帯電話に出ないと、
番号を教えていないはずのAの自宅や、友人にまで電話をかけてくる。

などの異常な行動を見せたBに対して、
恐怖心や不信感を抱いたAは別れ話を切り出すが、

Bは、「お前は2000年を迎えられない」「父親をリストラさせてやる」
「家族を滅茶苦茶にしてやる」などと、
A本人はおろか、家族にも危害を加える旨の脅迫をし、交際の続行を強要。
それ以降、ストーカー行為が始まる。

この頃からAは身の危険を感じ、遺書を用意したり、
周囲の友人に、「私は殺されるかも知れない」
「(もし私が殺されたら)犯人は絶対にB」と話すなどしていたが、
ストーカー行為に耐え、恐怖と闘いながら、殺害される10月まで大学に通い続けた。

6月14日、BとCらが上尾市内のAの自宅に押しかけ、
Aを脅迫し、現金500万円を要求するも、父親に追い返される。

6月15日、Aと両親が、BとCの脅迫をした内容を秘密録音していたテープを、
管轄する埼玉県警上尾署に持ち込み、被害の相談をする。
しかし「民事不介入」を理由に、上尾署は全く取り合わなかった

これ以降、Aの家に頻繁に無言電話がかかってくるようになる。
また同日、CがD(Bが経営する風俗店の雇われ店長) に、Aの殺害を依頼する

7月13日、Aの自宅周辺と学校・父親の勤務先に、
約300枚の、事実無根の誹謗中傷のビラが貼られる

7月29日、Aが犯人を名誉毀損で上尾署に告訴。
署員は訴状を受け取るも、「(ビラに対して)これはいい紙を使っていますね。」
「試験(ちょうどAの通う大学の試験期間であった)が終わってからでもいいのでは?」など、
いい加減な対応に終始。


8月23日・24日、Aの父親の勤務先などに、
約800通もの、事実無根の誹謗中傷の手紙が届く

9月7日、上尾署員が告訴状を被害届に改竄。

9月21日、上尾署員がAの母親に対して、
「一度取り下げても、もう一度告訴はできますから」と嘘を吐き
(告訴状を一度でも取り下げたら、同じ内容で再び告訴することはできない)、
告訴取り下げを要請する。

10月16日、深夜、Aの自宅前に大音響を鳴らした車2台が現れる

10月26日、Dらは午前9時からAの家前でAの行動を見張り、
12時に家を出て、大学に向かう電車に乗るために桶川駅へやってきたAを
ナイフで刺して殺害
。逃亡した。

同日、上尾署に捜査本部が設置されたが、
記者会見にて事件当時のAの服装や所持品について
「ブランド物のバッグ」「厚底ブーツ」「黒いミニスカート」など、
報道陣に対して意図的に詳しく説明した。


これ以降、各報道関係者から、被害者であるAにも非があると
受け取れる報道がしばらく続くことになる。

桶川ストーカー殺人事件より引用


ストーカー規制法:警視庁によりますと
ストーカー被害者が警察に相談すると、
警察署長等から「ストーカー行為をやめなさい」と警告することができます。

警告実施後、約90%の者がその後の行為をやめています
警告後の行為者の動向については、定期的に被害者等との連絡を行うことにより、
適切な対応に努めることとしています。

さらに、警告に従わないで相手方がつきまとい等をした場合は、
東京都公安委員会が「その行為はやめなさい」と禁止命令を行うことができます。

警告の申し出以外に、あなたが相手を告訴して、処罰を求めることができます
(告訴しなければ検挙することはできません)
とのことです。

警告で90%の人がストーカー行為をやめているというのは
かなり高い数値だと思います。

今現在、ストーカー被害にあわれている方がいましたら
犯人の行動が悪化しエスカレートしないように、早めに警察に相談してください。



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