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DATE: CATEGORY:虫・動物・魚
「カース・マルツゥ」とは・・・

イタリア・サルデーニャ地方のチーズの一種。
その特徴は生きた蛆が入っていることである。

カース・マルツはサルデーニャ語で「腐ったチーズ」を意味する。
日常会話ではうじ虫チーズ、虫入りチーズとして知られている。

Googleなどで画像検索すると、虫系の他にも
グロ画像が表示されますのでご注意ください。


別名カース・モッデ(casu modde)、カース・クンディードゥ(casu cundídu)、
もしくはイタリア語でフォルマッジョ・マルチョ (formaggio marcio) とも呼ばれる。

元はペコリーノ・サルドというチーズである。

カース・マルツゥの熟成はチーズバエ(英語版)の代表種Piophila caseiの
幼虫の摂食に伴う体外消化により通常の発酵を超え、
知らない者が見れば腐敗と思う段階まで進む。

製造段階で意図的に成虫に卵を産み付けさせるため、ペコリーノにこの幼虫がつく。

チーズバエの活動は、高レベルの発酵とチーズの脂肪の分解を促進する。

チーズは非常に柔らかくなり、サルデーニャ語で「涙」を意味する
ラグリマ(lagrima)と呼ばれる若干の液体がにじみ出す。

幼虫それ自身は、長さおよそ8ミリメートル程の半透明の白い虫である。

虫に触ると最高で15センチメートルほど飛び跳ねるため、
チーズを食べるときは目を保護することが推奨される。

食べる前にチーズの幼虫を取り除く人も、幼虫ごと食べる人もいる。


カース・マルツゥについてはいくつかの食品安全問題が提起された。

健康障害の恐れがあり、また単に汚染された食品であると見なされているため、
欧州連合の食品規制上、カース・マルツゥを売るのは違法である。

しかし、サルデーニャの中では禁令はあまり守られておらず、
闇市ではペコリーノのおよそ3倍の価格で取り引きされている。
カース・マルツゥより抜粋。


虫のアップ部分にモザイクを入れた画像を載せておきます。
画像クリックでモザイクなしの画像が見れます。












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